【体験談あり】ドバイ法人設立で詐欺に会わない方法!MDSを選ぶ理由

MDS副業

はじめに:なぜ今「ドバイ×法人設立×詐欺」が増えているのか?

近年、日本国内では税制対策や海外資産保全の観点から、「ドバイでの法人設立」を検討する個人や企業が急増しています。ドバイは法人税が実質0%、VISA取得も比較的容易で、さらには英語が公用語でありビジネスのしやすさも抜群です。

その一方で、”ドバイ法人設立詐欺”と呼ばれる被害も増えており、無認可の違法業者によるトラブルが後を絶ちません。日本人が安心しきって契約してしまい、実際に被害に遭ってから後悔するケースが増えています。

無料相談はこちら(MDS公式サイト)


私の実体験:危うく騙されかけた…ドバイ法人設立 詐欺業者の特徴とは?

2024年3月、私は個人事業として行っていたコンサルティング業を法人化しようと考え、「節税」や「海外進出」のキーワードで検索を開始しました。

最初に見つけたのはSNS広告でよく見かけた格安法人設立サービス。DMを送ると、返答は早く、担当者の日本語も非常にスムーズでした。しかしやり取りを進める中で、次第に違和感が募っていきました。

  • サイトに会社所在地の記載がない
  • 担当者の名前やライセンス番号を聞いても「今は言えない」の一点張り
  • 設立費用は39万円と格安だが、銀行口座開設・VISAは「別途」
  • 「今月中に振り込めばこの価格です」というセールストーク

この時点で、「詐欺では?」という疑念が確信に変わりました。実際に同じ業者に依頼してしまった人のブログでは、追加請求が60万円以上発生し、最終的にVISAも取れず、連絡がつかなくなったという被害報告が掲載されていました。


なぜMDSを選んだのか?信頼できる理由とは

「ドバイで会社を作る=詐欺にあう」そんな恐怖を感じた私が、
実体験から学んだ安全な業者の見分け方
不安に思いながらも、もう一度調べ直して見つけたのがMDSの公式サイトでした。

1. ドバイ最大手・200名体制・ライセンス明記

まず大きく違ったのは、会社情報の透明性です。MDSは公式サイトでライセンス番号を明記し、住所・代表者・事業内容まで記載。加えて、7カ国に展開する総勢200名体制という企業規模にも驚きました。

また、他社との比較ではっきりしたのが、

  • 現地の日本人スタッフが常駐
  • 法人設立後の会計・監査・税務まで対応
  • 不動産紹介や住居の手配、法人向け車両リースなども一貫して対応

と、単なる「設立代行業者」ではなく、ドバイに進出する日本人のトータルパートナーであることです。

2. 設立費用の内訳が明確・すべて込みのパッケージ

MDSでは、ライセンス代、登記手数料、VISA取得サポート、現地銀行口座開設手続き、翻訳・通訳費用などすべてがパッケージ化されています。

私の場合、**最終的に支払った金額は82万円(税込)**で、その後の追加費用は一切ありませんでした。格安業者でよくある「後から膨れ上がる」心配がないのは非常に安心です。

さらに、万が一のトラブルや不測の変更にも柔軟に対応してくれる点も大きな安心材料でした。例えば、VISA取得に関する追加書類が必要になった際も、現地スタッフが迅速に対応し、英語での補足書類も代行して作成してくれました。

3. 実績豊富・上場企業との提携も

さらに信頼度を高めたのが、国内上場企業のドバイ進出支援実績があるという点でした。個人だけでなく、法人としての実績が豊富であることは、依頼先として非常に重要です。


わたし
わたし

「ドバイで銀行口座が凍結される」などの危険も回避できる。参考にしてね。➡https://uruni-bizlog.com/dubai-bank-freeze-mdspoint/

詐欺に遭わないための5つのチェックリスト

以下の5つの項目に1つでも当てはまったら、その業者は要注意です。

  1. ライセンス番号が掲載されていない:無認可業者の可能性大
  2. 異常に安い料金:後から請求されるケースが多い
  3. 会社情報が曖昧:住所・代表者名・連絡先の記載がない
  4. 銀行口座やVISA取得を保証しない:設立だけして放置
  5. 契約を急かしてくる:「今月中」「早い者勝ち」は警戒

また、XやInstagramなどで口コミを検索する際も、実際の利用者による体験談が少なかったり、「儲かります」「誰でも簡単に」などの甘い言葉が並んでいたら注意が必要です。


実際に設立した感想とその後のサポート体制

私はMDSを通して、2024年7月にMainland(メインランド)法人を設立しました。メインランドはフリーゾーンに比べて自由度が高く、UAE国内でも取引可能で、今後のビジネス拡大を見据えた選択です。

設立後は以下のサポートを受けました:

  • VISAの取得(約14営業日)
  • 銀行口座(Emirates NBD)開設支援
  • 毎月の会計報告のチェック
  • 将来的な法人税導入に備えた節税相談
  • 事業拠点用オフィスの紹介と賃貸契約のサポート

何より、日本語でのサポートが徹底しており、疑問点があればすぐにチャットやZoomで確認できる体制が整っているのが心強かったです。

今後はMDSのサポートを受けながら、現地での採用やビジネスマッチングにもチャレンジしていく予定です。日本とドバイをつなぐ架け橋になるような事業展開を視野に入れられるようになったのも、MDSの丁寧な伴走のおかげです。


MDSが選ばれる理由まとめ

  • 公認ライセンス業者であること(違法業者と一線を画す)
  • 料金明瞭で追加請求ゼロ
  • トータルサポート(法人設立+税務+不動産+翻訳等)
  • 上場企業も利用する信頼と実績
  • 詐欺リスクゼロの安心感
  • 法人設立後も長期で伴走してくれるパートナー性

YouTubeで学ぶ:ドバイ法人設立と詐欺回避の知識

以下の動画でも詐欺業者の実態や、なぜMDSのような公認業者を選ぶべきかが解説されています。

▶︎ https://youtu.be/1LwGrM1NeMk

よくある質問:ドバイ法人設立前に知っておくべきQ&A

Q1. MDSの法人設立にはどのくらいの期間がかかる?

A. 通常は約2〜3週間で完了します。ライセンス発行、登記完了、VISA取得、銀行口座開設など、すべてがスムーズに行われるように段取りされています。特に私のケースでは、実際に3週間以内にすべて完了しました。

Q2. フリーゾーンとメインランド法人、どちらがいいの?

A. 簡単に言えば、フリーゾーンは特定エリアでのビジネス向け(取引相手に制限あり)メインランドはUAE国内すべてで自由に取引可能という違いがあります。私は現地企業との直接取引を視野に入れていたため、メインランドを選びました。

Q3. 日本にいながら法人設立できる?

A. はい、可能です。MDSでは日本語によるオンライン面談、書類のやり取り、サポート体制が整っており、一度もドバイに行かずに法人を設立することも可能です。どうしても現地渡航が必要な工程には、現地スタッフがフルサポートしてくれる体制も整っています。

Q4. 設立後のサポートはどこまで対応してくれる?

A. MDSでは法人設立後の会計・税務だけでなく、ビザの更新、事務所移転サポート、現地採用支援、商談アテンドなどにも対応しています。まさに「一度お願いしたら終わり」ではなく、「継続的に成長を支えてくれる伴走型パートナー」です。


最後に:安全にドバイ進出したいならMDSが最善の選択

詐欺被害に遭った人の多くは、「少しでも安く済ませたい」と考えていたそうです。しかし実際には、安さの裏にリスクが潜み、高くつく結果になったというケースが少なくありません。

その点、MDSは決して“最安”ではないかもしれませんが、明朗な料金体系・圧倒的な実績・信頼できるサポート体制を兼ね備えた、ドバイ進出の最良のパートナーです。

“海外で成功したい”と本気で考える方にこそ、MDSを心からおすすめします。
こんな話も不安になる人多いですよね?私も不安だったのでこちらでも学んでからチャレンジしました。無料なので見てみてね。➡UR-U
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【参考リンク】
MDS公式:https://www.mds-fund.com/oversea


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